DreamHUBチーム: 2008年8月アーカイブ
こんにちは、SemantiqNodeチームです。


我々開発チームのうち4名で、先月の7月に1週間ほど佐賀県唐津市にありますフリービットのコールセンター「唐津SiLK Hotlines」に行ってきました。大きな駐車場にはフリービットのロゴが描かれているのですが、半年経っても未だだGoogleEarthにもYahoo!マップにも登場できません。。。
渋谷から九州に物理的に離れるということもあり、せっかくなので何かSemantiqNodeを使った実験ができないか知恵をひねりまして、ある実験を行ってきました。
その名も「唐津の風」。
われわれ仕事柄、日頃よりインターネットに携わってきていますが、インターネットの中を、映画「ザ・フライ」のように物体を転送するとことはまだまだできません。インターネット以外の転送方法でも出来たというのはまだ聞いたことありませんね。
そこにちょっとヒントを得まして、唐津の風を渋谷のスタッフに感じさせることができないか、ということを考えつきました。
先日もGoogleがGoogleマップにストリートビューという機能が日本でも提供されかなりの部分まで写真でその地域を見ることができるようになりましたが、もちろん実際に行く訳ではないので、その地域が世界的に有名で心地よい風が吹く場所であっても感じ取ることはできません。
前置きが長くなりましたが、この唐津の風を渋谷のオフィスに届けるために、実際にコールセンターの外に設置したのがつぎの写真です。

風を感じ取るためのファンが着いており、USBを経由してPCにつながっております。飛行機で運ぶため、手軽なEee PCを持っていきました。
そして、渋谷にSemantiqNodeをインストールしたPCが用意され、唐津の風を受けるベルを設置しました。こちらもUSBでPCとつながっております。(右下にはえさあげる君を設置した水槽が見えます。)

映像で見せられないのが残念ですが、無事に唐津に風が吹いたときはベルが鳴るしかけとなり、渋谷にも唐津の風を届けることができました。
このようにSemantiqNodeを使えば、場所も離れたところから、社内LANなど関係なしにPCまで到達することができ、PCに接続されたすべてのリソースを制御することが可能です。
我々開発チームでは、可能性の追求のため今後もおもしろい実験をおこなっていきますので、引き続きこのブログをチェックしてくださいね!
