DreamHUBチーム: 2009年1月アーカイブ
2009年最初の投稿になります。
年始早々、Macworld ExpoとCESに視察に行ってきました三沢です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回のブログでは、ちょっとした技術的な話をしたいと思います。
普段デジカメでとった写真を人に見せたい場合は、メールで送ったり、PicasaやFlickrなどのオンラインサービスにアップして、ということをやる場合がほとんどかと思います。SemantiqNodeをご利用の方は既にご存知かとおもいますが、SemantiqNodeをインストールしておけば、PCがサーバーとして機能しますので、写真を送ることなく、どこにもアップすることなく友人に写真を見せることができますよね。さらに、その写真を保存したフォルダに対してRSSを生成できます(こちら参照記事)ので、スライドショーにしてかっこうよく見せることもできます。
ただ、この場合、複数のHDDやディレクトリにまたがっていると、それぞれ用意しないと行けないためちょっと不便でした。
そこで、ひとつ解決方法を説明します。複数のRSSをひとまとめにして一つのRSSに統合してしまうのです。こうすると、たとえば、
- 自宅のPCにある写真
- Flickrにアップしてある写真
- 会社のMacにある写真
じゃあ、いったいどうしたら良いの?となるわけですが、普通であればPHPやCGIを使ってプログラムを書かないと行けない訳ですが、一般的にはちょっと難しいですよね。そこで、米国のYahoo!が提供しているpipesというサービスを使うとプログラムなどを組む必要もなく、実現ができるのです。(ほかにも同様なサービスがあるかもしれません。)
以下に手順を説明します。
まず、Yahoo!のアカウントを取得し、pipesへログインします。
- 画面右上にある「Create a pipes」をクリックします。

- 左側のメニューの「Fetch Feed」をクリックします。すると右側にウインドウが表示されます。

- 表示されたウインドウの入力エリアに、RSSのURLを入力します。入力したらPipe Outputと書かれているウインドウと線でつなげます。

- 複数追加する場合は、「+」クリックするとURLを入力するエリアが表示されますので、必要なだけ追加してください。

- 以上で完了です。最後に「Save」をクリックし保存します。

- トップに戻り出来上がった自分のRSSを取得します。

このようにSemantiqNodeを使えば、オンラインサービスなどと一緒に組み合わせることができます。ちょっとしたアイデアで便利な使い方ができますので、ぜひ試してみてください。
また、フリービットグループではSemantiqNodeをはじめ、様々なサービスやシステムを企画、開発、運用するスタッフを募集中です。興味のある方はWebをチェックしてみてください!
