SemantiqNode: 2008年5月アーカイブ

こんにちは、DreamHUBチームです。

みなさんは、ガジェットと聞いて馴染みがありますでしょうか。

辞書的には、小道具とか、ちょっとした仕掛けといった意味で、パソコンの世界にもWIndows VistaのサイドバーやWEBベースではiGoogleなどでカレンダーや時計のようなちょっとした小道具(ガジェット)があり結構便利な存在になっています。

今回は、そんな便利な小道具として、SemantiqNode用WEBカメラプラグインの画像を表示する、iGoogle用のガジェットを作ってみました。

それでは使い方です。
  1. まず、SemantiqNode用のWEBカメラプラグインの導入はおすみですか?
    ガジェットで表示する画像は、WEBカメラプラグインを利用して取得し表示します。
    USBで接続できるWEBカメラをお持ちの方は、ぜひこの機会に設定してください。
    導入方法などは、こちらを参照ください。

    なお、WEBカメラの画像はどこからでもアクセスできるように、完全公開にしておく必要があります。

  2. iGoogleのページを開きます。
    http://www.google.co.jp/ig
    (独自のガジェットを配置するにはログインが必要です)

    iGoogleにログインして、画面右側に表示される「コンテンツを追加 »」をクリックします。

  3. ガジェットを追加します。
    ページを開くと、左のカテゴリリストの下に、「フィードやガジェットを追加」というリンクがあります。
    クリックすると、XMLのURLを入力する欄がありますので、XMLのURLを入力し「追加」ボタンを押してください。

    ガジェットを定義したXML
    http://dream.jp/ubiquitous/snode/app/plugin/webcam_plugin_semantiqnode.xml
    (直接アクセスした場合、ブラウザによって表示出来ない場合があります。)
    IG_webcam1.gif

    ご注意:本ガジェットは、DTI製でありGoogle製ではないため、追加の際にアラートボックスが表示されますが、OKをクリックしてください。

  4. ガジェットの設定をします。
    iGoogleのページに戻ると、新しいガジェットが追加されていると思います。
    設定する項目は、
    • カメラ名:どこのカメラかわかるように、ガジェットのタイトルに表示されます。
    • マイノード名:ここで指定したノードに接続されたWEBカメラの画像を表示します。たとえば、dreamhub-node を指定すると、DTI本社から見える道玄坂交差点を見ることができます。

      設定例
      IG_webcam2.gif
  5. 設定完了!
    ガジェットの[▼]をクリックして、設定を変更することで他のカメラに切り替えたり、同様の手順で複数設置することも可能です。

    たとえば、デモで使っているWEBカメラをつかって複数設置してみました。
    IG_webcam3.gif


いかがでしょうか?
SemantiqNodeは、HTTPを用いてURL形式でアクセスできるため非常にシンプルです。
今回のガジェットを作ったスタッフも、業務では開発を行うスタッフではありませんが、WEBカメラのURLにアクセスさせる、というシンプルさから作成も容易だったようです。
iGoogle以外のガジェットや機能追加も検討しているようなので、また紹介させていただきます。

こんにちは、DreamHUBチームです。

SemantiqNode 1.3ベータの新機能では、Outlook ExpressとThunderbird 2のメールを外部から検索できるようになりましたが、このたび対応メーラーに Becky! ver2 が追加されました。
検索用のインデックスを使って検索するため、Becky!の検索機能よりもはるかに高速に結果が表示され社内でも大好評です!Becky!をお使いの方はぜひお試しください。

メール検索アドオン
http://dream.jp/ubiquitous/snode/app/download.html

Becky!は日本製のメーラーとして人気も高く、機能も豊富な事から会社などで使っている人をよくみかけます。実はフリービットや、DTIのスタッフ向けの標準メーラーとしても使われています。

メール検索の提供にむけ開発会議では、圧倒的にお客様からのご質問が多いメールソフト「Outlook Express」を最優先として出そうということになりました。開発スタッフも含め社員が毎日使っているBecky!を後回しにするとしたときにはすこし歯がゆい思いがありましたが、ようやく実現する事ができ、スタッフともようやく明るく話が出来そうです(笑)。



SemantiqNode RSS Feeder

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こんにちは、DreamHUBチームです。

今回は、SemantiqNode APIを利用して、特定のフォルダの中身をRSS2.0形式でFeedするプログラムのご紹介です。

URL:http://dream.jp/ubiquitous/snode/app/rss.php
パラメータ:
  • node
    • SemantiqNodeのノード名を指定します。
    • 例:dreamhubblog-node
  • path
    • 公開フォルダのパスを指定します。
    • 例:/_pub/photos/

アクセス例:
http://dream.jp/ubiquitous/snode/app/rss.php?node=dreamhub-node
&path=/_pub/photos/

利用シーン:
  • Googleスクリーンセーバーで、SemantiqNodeから写真を呼び出し表示する。
  1. Googleスクリーンセーバーをダウンロードし、インストールします。http://googlesystem.blogspot.com/2007/03/google-screensaver.html
  2. Windows標準のスクリーンセーバー選択肢からGoogleスクリーンセーバーを選択。
  3. Feed設定に上記RSS用のURLを設定します。

    スクリーンセーバーが起動すると・・・

    google-ss.gif
    こんな感じ♪

  • 画像管理ソフトでRSSを登録する
  1. 画像ソフトやRSSリーダーなど、RSS Feedを登録できるアプリケーションを使います。
  • 設定画面で、上記RSS用のURLを設定します。
  • 他にも・・・
    • RSS対応のフォトフレームで利用する
      なんと、「SemantiqNode PhotoCGI」にコメントもいただきましたが、SONYからWiFiでスタイリッシュに接続できるフォトフレーム「VAIO VGF-CP1」も発売されるようですね。
      mRSSへの対応が必要なようなので、今回のRSS2.0のフォーマットでは対応できませんが、mRSSを出力できるようにすれば楽しくなりそうです。
など様々な使い方が出来るかと思います。こんな使い方もあるよ、というのがあればどしどしお寄せください。

こんにちは、DreamHUBチームです。

今まで、デモ画面としてWebカメラとGoogleマップとマッシュアップをいろいろお見せしてきましたが、どうやっているのか教えてほしいという声を聞きますので、今回は簡単なデモページを用意し、解説したいと思います。

■デモページ


このデモページは、Googleマップの上に、マーカーを設定し、クリックすると吹き出しにWebカメラの画像が表示されるというものです。

分かりやすく説明するために、非常にシンプルな構成としました。
それでは、解説していきましょう。

【 STEP.1   :   GoogleマップのAPIキーを取得します 】
まず、GoogleマップのAPIを利用するには以下のページより、APIキーを取得する必要があります。これはGoogleがどのページで利用されているのか、把握をするためになります。このAPIキーが無いとGoogleマップを利用できないので、かならず取得をおこなってください。
■マップAPI

【 STEP.2   :   HTMLの作成とGoogleマップAPIキーの埋め込み 】
デモページを参考に、HTMLを作成します。
 STEP1で取得したGoogleマップAPIキーは、HTMLソースで言う以下の部分に埋め込みます。

api_source.gif
【 STEP.3   :   WEBカメラの画像へアクセスするURLの確認 】
Webカメラの画像を取得するために以下の形式のURLを作成します。

http://snapi.dream.jp/sn/ノード名/_pub/@fbx.webcam.capture/

例:
http://snapi.dream.jp/sn/dreamhub-node/_pub/@fbx.webcam.capture/

上記を参考に、ノード名のみ自分のノード名もしくは、WebカメラがつながっているPCに設定したノード名を書き換えて利用してください。

【 STEP.4   :   WEBカメラの画像を表示するURLの組み込み 】
あとは、Googleマップを使ったHTMLにWebカメラ画像のURLを組み込むのみです。
デモページでは、以下のようにしています。

ここからは、JavaScriptを使って作り込んでいきます。

api_source2.gif
"var url="として、WebカメラのURLを設定し、吹き出しの中に表示するHTML部分に組み込んでいます。

よくわからない場合は、このurl部分を書き換え、openInfoWindowHtmlの中の部分を表示したい内容に置き換えてみてください。文字の大きさを変えたり、文字数を増やしたりすると、吹き出しからはみ出たりレイアウトが崩れたりといったことがあり試行錯誤が必要かもしれませんが、ぜひおためしください。

使った感想はぜひコメントで聞かせてくださいね!



マイノードフォト

This is flash contents area.
この「マイノードフォト」は、Dream SemantiqNodeサービスを使って開発チームメンバーのPCに保存された画像を表示しています。

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